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徒然なるままに・・・
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カテゴリ:Book
宮澤賢治
 最近、宮澤賢治を読んでます。高校生の頃、読みかけて途中、挫折したんだけど、今はなんだかスラスラ読めるんです。途中、「ん?」と思う文もあるけど、宮沢賢治の物語は、4次元というか、ミステリアスというか、切ないというか、う~ん・・読み終わって、しばらく考えさせられます。特に「猫の事務員」は悲しいっ。人間の性とでも言うでしょうか、人権教育で教材として使えるんじゃないの?って思いもします。なぜか、私、かま猫にすごく同情してしまって、泣けてきました。ハリーポッターも良いけど、昔の作家の本はぜひ、子ども達に読んで欲しいと思いました。
by lala-luna | 2006-08-29 22:08 | Book
伽羅の香
宮尾登美子さんの「伽羅の香」を読み始めたら止まらなくて、一気に読んじゃいました。多くの逆境や身内の死にも負けず、香道に献身する一人の女性の一生を綴ったお話です。これでもかこれでもかと降りかかる不幸、私だったらどう耐えるだろう?人の裏切りをも責めず、日本の香道のために一生懸命になる姿に考えさせられました。お勧めの一冊ですっ。しかし、久しぶりに重い本を読みました。ふぅ・・・
by lala-luna | 2005-06-11 23:57 | Book